東京新宿生まれ。
漫画家の父親を持ち、幼い頃より絵だけは抜群に上手かったが、
働く母の姿を見て葛藤し、美術を捨てて一般の道に進むことを決意。
しかし高校で出逢った美術の先生に熱心に説得され、再び芸術の道に。
その後、美術大学を卒業するも一般の上場企業に就職。
10年勤務ののち、またしてもクリエイティブを目指して退社独立、現在に至る。
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ぼくのあそび
A.Y
Aug 28,2026
すこし前になりますが、PLAY! MUSEUMで開催されていた『イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY』を観に行きました。
展示のタイトルにもなっているように、安西さんのあそびごころが会場いっぱいにちりばめられていて、とてもわくわくする展示でした。

安西さんのイラストにモチーフとしてよく登場する、卓上のちいさな雑貨なやおもちゃたち。会場には実物も展示されていました。
エディトリアルデザインに携わる身としては、安西さんの書籍の挿画や雑誌など、本に関わる作品が数多く展示されていて、とても見応えがありました。

会場には、安西さんのイラストから抽出された形のなかに、安西さんの言葉がところどころに飾られていました。装丁を作るものとして、共感や気づきがたくさんあります。
安西さんのあそびごころに胸躍りつつ、安西さんの制作に向き合う姿勢から、たくさんの学びがある展示でした。 PLAY! MUSEUMがある立川のGREEN SPRINGSには、植物や紙雑貨など素敵なお店がたくさんあるので、また遊びに行きたいと思います。



