staffが持つカラフルな個性から、何かが始まる期待感を生み出します。

  1. top
  2. つくる工程もたのしむ心

つくる工程もたのしむ心

S.O
Oct 22,2026

先日、神保町の神田SQUEAで開催されているTAKEO PAPER SHOWに行きました。

261021_toppp.png

https://www.takeopapershow.com/

2026年10月25日(日)まで開催されています。(無料ですが、事前予約必須)
今回で50回目を迎えるそうですが、先日、紙のご紹介に来社してくださった竹尾さんに紹介されたのをきっかけに、初めて足を運びました。

18組のクリエイターが「祝(ほぎ)と礼(れい)」をテーマに紙が使用された幅広い作品が展示されていました。
▼撮影可能だったので一部ご紹介です


takeo_2611021____.jpg

展示スペースの奥の方に、紙の展示と、通路に映像があり、そこではクリエイター方々へのインタビュー映像が上映されていました。
「祝と礼」というテーマに対する考え方や、作品に落とし込むまでのプロセス、素材との向き合い方、制作過程などが紹介されていました。

takeo_kaizyou.png

複数の場所で同時に上映されているので、1箇所で混み合って待つことがなく、気になる作品の前で自由に鑑賞できます。
紙を見ながらインタビューを耳で聞き、興味を惹かれたら映像に目を向けることもできて、いい展示の仕方だなと思いました。

「祝と礼」から更に派生する媒体(例:胡蝶蘭)のお題を与えられた方もいらっしゃったようで、歴史や伝統もある媒体に対して、改めて自ら制作する理由や姿勢を考えたり、生活を振り返って身近なところから着想を得たり、クリエイターさんそれぞれに武器や思考の過程があって、作品に落とし込んでいくまでのプロセスを語られていたのがとても面白かったです。


1つのテーマについて考え抜くこと、自身の武器があってこういった作品に落とし込まれたのだなぁと1巡目とはまた違う視点で、2巡目を見ることができました。
実制作では、ミスなく、わかりやすく、バランスよく、先方のご要望に沿う、期限に間に合わせる、効率よく...などなどが意識としていつもあるのですが、こうやってテーマに向き合って作る真摯な姿勢を忘れてはいけないと改めて実感できました。

紙の展示は、紙の加工技術や表現などが展示されており、紙の可能性ってすごい...!と再認識させられました。
▼撮影可能だったので一部ご紹介です

takeo_1_261020___2.jpg

3Fでは素敵な紙見本が作れて持って帰ることが可能です...!
愉快な仕掛けがたくさん施されていてときめきます。
 

<img src =ここにGIFを入れたくてPhotoshopで作ったけど重すぎてアップロードできませんでしたT T>

 
会期があとわずかなのですが、掲載した写真より肉眼で見る方が10000倍綺麗なので、
ぜひぜひ足を運んで肉眼でみてください。

Profile

第2クリエティブ(エディトリアル) / S.O

<募>おいしい鯛焼きとカレーの情報

SHARE THIS STORY

Recent Entry

松本知彦 Tomohiko Matsumoto

東京新宿生まれ。
漫画家の父親を持ち、幼い頃より絵だけは抜群に上手かったが、
働く母の姿を見て葛藤し、美術を捨てて一般の道に進むことを決意。
しかし高校で出逢った美術の先生に熱心に説得され、再び芸術の道に。
その後、美術大学を卒業するも一般の上場企業に就職。
10年勤務ののち、またしてもクリエイティブを目指して退社独立、現在に至る。

  • 趣味:考えること
  • 特技:ドラム(最近叩いていない)
  • 好きなもの:ドリトス、ドリフターズ、
    青山ブックセンター