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しかけ絵本の魅力
業務管理チームの小野田です。
しかけ絵本と聞いて、みなさんはどのようなものが思い浮かびますか?
窓あけ図鑑のような、しかけをめくって隠れた絵を探すようなもの
ページを開くと折りたたまれた絵がポップアップで立体的に飛び出すようなもの
はらぺこあおむしの絵本のようにページに穴が開いているもの・・色々ありますよね。
子どものころ大好きでした。
今回はそれらとも異なる、大人になっても楽しめるしかけ絵本の私的BESTを紹介します!
1.「ジャングルのどうぶつ」
多摩動物公園のお土産ショップで見つけた小さなサイズの絵本。
ページをめくると、ジャングルの中にモノクロの動物がいます。
右側の▶マークを引き出すと・・

仕組みはとっても簡単なのですが、初めて手にしたときにこの鮮やかな変化に驚き、しばしくぎ付けになりました。
どんな仕組みで色がつくのか、画像だけでわかった人はいるでしょうか。
私はしばらく考えてしまいました。笑
2.「たんけんライトシリーズ」

記念すべきシリーズ1弾は恐竜・・!
本をひらくと、古生代の解説ページのとなりに真っ黒なシート。
ここで絵本の最後についている「たんけんライト」をつかいます・・・

こちらもとても単純な仕組みですが、本当にスポットライトで照らされているかのような見え方にワクワクしてしまいます。
このライトのしかけのおかげで、普通にページを眺めているよりも細部に注目できるのも面白いです。
シリーズには宇宙、夜の生き物、洞窟など様々なテーマがあるので、気になったものがある方はぜひ・・!
3.「ギャロップ!!」
スリットアニメーション(スキャニメーション)という技法で、絵が動き出す絵本。
松本市美術館のショップで買いました。
・・・・が。一週間探しても家に本が見当たらず・・涙
(公式サイトより画像お借りしています・・)
手に取ったときはこんな技法があるのかと驚き、何度もページをめくりました!
さまざまなものがデジタルで楽しめるこの時代。
紹介したような絵本の内容をデジタルで表現することはとても簡単でしょう。でもアナログでそれを実現する、体験させてくれるところに、人の心を惹きつける魅力があるように感じます。
大人でも楽しめるしかけ絵本。
ぜひ機会があれば手に取ってみてください!
そしておすすめの絵本がある方はぜひ教えてください!
Profile
業務管理 / onoda
猫とお城がすきです。旅先で招き猫のお店があるとつい立ち寄ってしまいます。
Favorite Item:会社にあった招き猫。いまは私のデスク前の棚に飾られています。

